※本ページで紹介しているアプリは、配信期間終了している場合があります
作品名 | ONE PIECE(ワンピース) |
作者名 | 尾田 栄一郎 |
連載アプリ | 少年ジャンプ+ |
ゼン隊員
1997年7月22日に公開された少年ジャンプ+で連載中の漫画「ONE PIECE」
最新話1064話を読んだのでネタバレや感想をご紹介します。
最新話1064話を読んだのでネタバレや感想をご紹介します。
カン隊員
ネタバレが苦手な方は注意してくださいね。
漫画「ONE PIECE」
最新話1064話のあらすじネタバレ
ゼン隊員
漫画「ONE PIECE」最新話1064話のあらすじをネタバレ込みで最後までご覧ください。
襲ってきた黒ひげ海賊団を迎撃するハートの海賊団。
覚醒した能力を使うローに聞いていた能力と違うと驚く黒ひげ。どうやらハートの海賊団は海戦に強い海賊団である様子。
黒ひげ海賊団の幹部が全員能力者であることを理解したローは、全員が海が弱点だよなと煽るが、黒ひげは弱点より利が大きいのが悪魔の実だと主張する。
戦闘の最中、黒ひげ海賊団の船に囚われているプリンは余裕の表情。ビッグマムが生きていたらそんな口は聞けなくなると余裕のセリフ。
一方、エッグヘッド。ポリス風のパシフィスタが急に止まった。ボニーの能力で一行の年齢を変えたことにより認識できなくなったためと思われる。
ジンベイの認識ではくまは元ソルベの悪い国王であり国を終われ海賊となり、革命軍にも在籍しており、海軍に捕まって終身刑になっていたとのこと。しかし、身体改造とクローン開発への参加を条件に王下七武海として海に戻った男。
ボニー曰く、くまは暴君なんかじゃく政府も嫌っていたので協力するはずがない。また、特殊な種族であるということも話していた。
サニー号サイドは、ベガパンクの発明ロボット「ペガフォース01」で空を飛んでいた。ルフィらと同様に研究服に着替える一行。
さらに場面は変わり、ドラゴンと話すペガバンク。ベガパンクはもうすぐ自分が死ぬことを悟っており、その前にドラゴンに話したいことがある様子。
ゼン隊員
漫画「ONE PIECE」最新話1064話のネタバレはこのような内容でした。
ヨミ隊員
漫画「ONE PIECE」
最新話1064話の感想・考察
カン隊員
漫画「ONE PIECE」最新話1064話の個人的な感想や考察もご覧ください。
麦わらの一行が二手に別れたものの、ついに全員が科学の島に到着しました。ローと黒ひげの戦いも気になりますが、ベガパンクとドラゴンの関係も気になりますね。
ゼン隊員
漫画「ONE PIECE」最新話1064話のあらすじや感想・考察をネタバレ込みでご紹介しました。
カン隊員
文章のみのネタバレで満足できない場合は、漫画「ONE PIECE」を配信している漫画アプリ「少年ジャンプ+」でぜひ最新話1064話をチェックしてみてください。
ゼン隊員
漫画「ONE PIECE」の他の話のネタバレや感想・考察を読みたい場合は、以下よりお探しください。