SLAM-DUNK(スラムダンク)の最終回ネタバレ

作品名 SLAM DUNK(スラムダンク)
作者名 井上雄彦
連載雑誌 週刊少年ジャンプ
ジャンル分け [スポーツ]
[学園もの]
販売巻数 31巻
(完全版:24巻)
(新装再編版:20巻)
最終回の印象 [素晴らしい]
[面白い]
[感動的]

 

ストーリー

主人公「桜木花道」が、一目惚れした赤木晴子さんに、よい所を見せる為にバスケットをはじめる。
バスケットを続けていくうちに、本当にバスケットが好きになる桜木花道。
ずば抜けた身体能力を武器に、強敵に立ち向かう青春バスケット漫画です。

ゼン隊員
井上雄彦さんによる漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」の最終回について、感想や考察を含めて結末をご紹介します。

カン隊員
ネタバレが苦手な方は注意してくださいね。

SLAM DUNK(スラムダンク)
最終回のあらすじ・結末

ゼン隊員
漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」の最終回のあらすじをネタバレ込みで結末までご覧ください。

 

全国高校バスケットインターハイに、出場を決めた、桜木花道率いる、湘北高校バスケット。

一回戦の豊玉高校を破り、続く2回戦高校バスケット界ナンバー1. 絶対王者の山王工業高校との対戦。

キャプテンの赤木、3pシューター三井寿、ガードの宮城リョータ、エース流川楓、主人公の桜木花道の5人が、初めて力を合わせ、下馬評を覆し、何度も点差を離されながらも、食らいつき見事山王高校を破ります。

 

最終巻では、ほとんど会話はなく、絵のみでの表現となっているが、まるで、その場にいるような臨場感、緊張感があり、興奮が止まりません。

また、最後の逆転を決めた、桜木花道のシュートが、漫画タイトルのスラムダンクでなく、地道に努力してきた、ジャンプショットであった点は、努力は裏切らないと、作者が訴えたいメッセージなのかもしれません。

 

カン隊員
他の視点でも漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」最終回のあらすじをネタバレ込みで結末まで紹介しているのであわせてご覧ください。

 

パターン1
インターハイで優勝候補筆頭の山王工業を激闘の末倒した桜木花道率いる湘北でしたが、次の対戦相手にあっけなく負けてしまい湘北のインターハイは終了しました。
そしてゴリこと赤木の代は引退し、次の代である2年生の宮城リョータが主将となる新体制に変わります。ただ主人公の桜木花道は山王工業戦で負った背中の怪我が原因で、新体制のチームに合流できず病院にてリハビリを続ける日々を送っていました。
そして桜木花道のライバル流川は「JAPAN」に選ばれ、リハビリをしている桜木花道の前を通り過ぎていきます。そして桜木花道は病院の先生からリハビリはきついことを告げられても、いつもどおりのセリフ「天才ですから」と言い放ちストーリーが完結します。

パターン2
インターハイ2回戦で、王者「山王工業高校」と対戦することになった湘北高校ですが、主人公桜木花道は背中の負傷でベンチから試合を見ていました。
試合終了時間が迫るなか、焦りが見える湘北高校メンバーを見ながら花道は「断固たる決意」を表明します。ここで選手生命が絶たれてもいい、今バスケがしたいという花道の熱意に負けた安西先生は、選手交替で花道を試合に戻します。
立っているのさえ辛そうな花道でしたが、1点差で迎えた試合時間残り2秒で天敵流川からパスを受け、見事ゴールを決めます。
それがカウントされ2点獲得し、会場も唖然となる奇跡的快挙を成し遂げます。
しかし3回戦では2回戦が嘘のようにぼろ負けし、インターハイから去ることになりました。インターハイ終了後、湘北高校では新しいチームが発足し、冬の大会を目指します。
花道はリハビリを行いながら、チームへ早く戻れることを目指し、「できるか?」とリハビリの先生に問われ「天才ですから」と答え最終回が終わります。

パターン3
湘北高校は全国大会で、全国一位の山王高校と対戦します。
スター揃いの常勝校、何度ももうダメだと思うくらい点差をつけられます。
その度に、赤木、三井、宮城、流川、桜木が壁にぶつかりつつも離されても離されても追いつくしぶとさを見せ、最後まで熱戦を繰り広げます。試合の中では様々なアクシデントがあります。
赤木は自分に自信をなくし、三井は体力の限界を感じます。
宮城は身長差に悩み、流川は負けたことのないプレーヤーと対戦します。
桜木は自分1人が初心者の中、できることを精一杯やろうとしますが、最後の最後で腰を痛め、それは選手生命に関わるのではと思われるほどの大怪我でした。そんな中、「自分の全盛期は今だ。バスケットが好きだ。」と言いながらコートに戻り、5人全員の頑張りで試合終了まであと1分、ついに山王に追いつきます。
最後は初心者桜木のゴール下シュートで逆転、湘北高校が歴史的勝利を収めます。

パターン4
全国大会2回戦、湘北は、王者と呼ばれる山王高校に、なんとか食らい付いています。
徐々に時間が無くなっていく中、試合中にぶつけた背中の痛みで立っている事すら、ままならない桜木花道がいます。花道は、一旦、ベンチに退いたもののいつの間にか、バスケが大好きになっている自分に気付き立っているのが、やっとな程の痛みを堪え試合に再出場します。
残り2秒…1点差で負けていた湘北でしたが花道の天敵とも言うべき流川からのパスを受け花道が打ったシュートは、タイムアップと、ほぼ同時に、ゴールに吸い込まれます。
湘北に2点が加えられて試合終了します。
湘北は、絶対王者相手に大金星を上げます。
体育館は、信じられないといった興奮の渦と化します。しかし山王工業との死闘に全てを出し尽くした湘北は、続く3回戦で愛和学院にボロ負けしてしまいます。
夏の大会も終わり湘北高校は、キャプテンの赤城と小暮が引退します。
三井だけを残し冬の選抜へと準備を進める事になります。
また晴子が、マネージャーとなり、宮城リョータが、キャプテンに就任します。

 

湘北が新しい環境へと移っていく中、花道は、背中の怪我のため、リハビリ生活を、しています。
花道の前を通る「Japan」のユニフォームを着た流川がいます。
リハビリの先生の方を、ゆっくり振り返る花道が一言「天才ですから」と言います。

パターン5

最終回は高校バスケ界の王者である山王学園との一戦で最後の数分で試合が決まるという話です。

 

このとき、点差がギリギリで、山王学園メンバーの沢北が残り数秒というところで、ゴールを決めて、これはもう勝つのは絶望的という状況でした。

しかし、ここであきらめないのが桜木花道のいる湘北高校。最後の数秒というところで、最高の攻防が繰り広げられます。

 

山王学園のゾーンプレスによるディフェンスで、全くパスが通せないような状況下で、普段主張しない流川が、とても主張してパスを貰い、山王学園のゾーンプレスを切り抜けます。

ただ、最後の最後まで一人ではゴールにもっていけず、パスを送ります。

そのパスを送った先が、なんと流川と犬猿のなかでこれまで一度も認めなかった相手である桜木花道でした。

 

ゼン隊員
最終回のネタバレはいかがでしたか?
漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」はこのような結末を迎えました。

 

SLAM DUNK(スラムダンク)
最終回の感想・考察

カン隊員
漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」の個人的な感想や考察もご覧ください。

 

全国大会優勝を決めて、最終回を迎えると思っていたが、まさかの2回戦での終わりには、衝撃を受けました。

 

しかし、最後の対戦相手、山王工業高校との対戦は、涙あり、笑いあり、感動ありの、最高の試合が、描かれています。

印象に残るのは、主人公側でなく、対戦相手、絶対王者の山王工業監督、堂本さんが、負けた部員達に投げかける言葉「負けたことがいつか財産になる」には、とても痺れました。

 

勝ち組達にも苦悩は、あるんだなと、感じさせられた言葉でした。

 

カン隊員
他の視点でも漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」最終回の感想や考察を紹介しているのであわせてご覧ください。

 

パターン1

まずインターハイ優勝候補筆頭の山王工業を倒した湘北でしたが、次の対戦相手にあっけなく敗退するところが印象に残りました。

通常のマンガならそのままインターハイで優勝してハッピーエンドで終わるであろうという読者の思惑の逆をついたところが、スラムダンクのいいところではないかなと思います。

 

さらにインターハイの優勝したチームも結局不明のままストーリーが完結しているので、中途半端ではないですけど読者がモヤモヤして終わるところにスラムダンクの魅力が詰まっていると思います。

パターン2

断固たる決意を持って戻ってきた花道をチームのメンバーは心配しますが、天敵の流川は「足を引っ張るなよ」と挑発します。

 

1点差で迎えた残り2秒、流川は相手選手3人に囲まれながらシュートをしようとしますが、斜め後ろに花道を見つけ咄嗟にパスをします。

受け取った花道は何度も練習してきた綺麗なフォームでボールを放ち、見事ゴールを決めます。

 

ここも号泣シーンですが、その後真っ先に流川とハイタッチをします。

この場面が最高に感動するシーンです。

パターン3

今までいがみ合い、事あることに喧嘩していた流川と桜木が、試合の最後にはお互いにパスをし合い、ついに王者を逆転します。

 

ブザービートでの逆転で、終わった瞬間流川と桜木がどちらともなく近寄ってハイタッチするシーン、その後、チームメンバー全員が2人に駆け寄ってきて抱き合うシーンが大好きなのですが、見開き2ページをいっぱいに使ったイラストで胸いっぱいになります。

パターン4

劣勢からの逆転劇に胸が熱くなります。

 

流川が花道にパスをするシーンが、ありますが流川が花道にパスを出すのはこの試合が初めてです。

花道と流川がハイタッチをするシーンがありますが、このシーンも胸が熱くなります。

いつも何かと衝突していたこの2人が、試合を通じてチームメイトとして完全に打ち解けた名シーンです。

 

山王に勝利した瞬間のシーンは、思わず目頭が熱くなります。

パターン5

流川が桜木花道にはじめてパスを出してから、シュートを放ち、それが決まってブザービートがなったときの高鳴りが忘れられません。

そして、そのあとに流川と桜木花道がぱーんと手を叩きあったことは、今後の人生において忘れることはない名場面です。

 

当時、はじめてこのシーンを見たとき、バスケがやりたいと、バスケットボールを買って、練習しまくったものです。

 

ゼン隊員
漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」最終回のあらすじや感想・考察をネタバレ込みでご紹介しました。

カン隊員
結末は予想どおりでしたか?
もし漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を全巻読みたい場合は価格の比較がしやすい楽天でのまとめ買いがおすすめです。

ヨミ隊員
ちなみに漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」は電子書籍化されていません。

 

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