
作品名 | 封神演義 |
作者名 | 藤崎竜 |
連載雑誌 | 週刊少年ジャンプ |
ジャンル分け | [バトル・アクション] |
販売巻数 | 23巻 |
最終回の印象 | [素晴らしい] |
ストーリー
封神演義
最終回のあらすじ・結末
女媧との戦いで死んでしまったものと思われていた太公望は、なんと実は生きていました。
そして、既に一週間ほど前にここ…人間界・朝歌にも来ていたとのことです。
そのことを武王から聞かされた四不象と武吉は、驚きの声を上げてしまいます。
武王によると、太公望は前触れもなく突然朝歌に現れ、好き放題過ごしたかと思うと置き書きを残し、何も言わず去っていたとのことでした。
四不象と武吉は太公望を見つけようと急いで朝歌を発ち、後を追います。
二人は人間界で太公望が関わりのあった人や場所を次々と尋ねて回りますが、どこからも太公望の足跡を見つけられません。
そして探すことを諦め、仙人界に戻る二人の後姿を見つめるのは、他ならぬ二人が探していた太公望その人でした。
二人をからかうのは面白いと言って昼寝をする太公望の前に、申公豹が現れます。
申公豹は太公望が消滅せずにいるのは妲己に守られたのでしょう、と話します。
そして最後に自分と勝負をしませんかと持ち掛けるのですが、無言で見つめる太公望に「ウソですよ」と笑って立ち去るのでした。
太公望は、「さーて…どこへ行こうかの———」と言って一人歩いていきます。
そして振り返る太公望をバックに、こう語られました。
「史実によるとこの後太公望は現在で言うところの中国山東省にあたる斉の国に封じられ政治を行ったらしい 武王に至ってはこの後2年くらいで死んでしまう そのため王位は武王と邑姜の子成王・誦が継ぎ周公旦が摂政となったらしい ただしこの話(マンガ)の続きが史実と同一とは限らない 導(しるべ)はなくなったのだから」
漫画「封神演義」はこのような結末を迎えました。
文章のみのネタバレで満足できない場合はチェックしてみましょう。
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封神演義
最終回の感想・考察
何しろ最終回のひとつ前の回に太公望が全く出てこなかったので、本当に女媧と一緒に消滅してしまったのかも…と不安でした。
それだけに最終回で余裕綽々といった様子で登場した太公望を見て、一気に安堵したと同時に「こいつ〜〜心配させやがって〜〜〜!」と心で悪態をつきました。
しかし安堵もつかの間、何故か四不象と武吉の前に姿を現そうとしないので「もしや…このまま仙人界の誰にも会わずに去るつもりでは?」と不安に…そして申公豹の態度で確信しました。
そのまま太公望が去って終わりなら、普通に寂しく終わったな…と思う程度でしたが、締めの一文が実に強烈に印象に残っています。
「この話(マンガ)の続きが史実と同一とは限らない 導(しるべ)はなくなったのだから」 この漫画に序盤から出てくるテーマ、「歴史の道しるべ」…それが最後の最後にこんな風に効いてくるとは!
この一文は伏線回収だけでなく、作者さんからの読者への救済メッセージにもなっている気がします。
つまり「太公望はもしかしたらこの後フツーに仙人界に戻って、フツーに四不象たちに会うかもしれないよ。武王も長生きするかもしれないよ。導はなくなったから、どんな想像をしても自由だよ。」
そう読者である私たちに、作者の藤崎さんが言ってくれているように感じました。
この一文こそが、私がこの漫画を最終回が印象に残っている漫画として挙げている理由です。
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