漫画「ウイングマン」の結末｜最終回ネタバレと感想・考察

悪の帝王「ライエル」を倒れ、地球に平和が訪れた。

ライエルを倒したウイングマンに人々は感謝し、平和のパレードが行われていました。

そんな中キータクラーが現れウイングマンに勝負を挑みます。

キータクラーには苦戦するも勝利しましたが、アオイが何者かに撃たれてしまいます。

撃ったのは倒したはずのライエルでした。

なんとかライエルにも勝利したウイングマンでしたが、アオイは瀕死の状態です。

健太はアオイを助けるためにウイングマンのすべてが書かれているドリームノートを全部消して、アオイを助けてほしいといった願いを書きます。

すると時が逆行し、健太がアオイと出会いウイングマンとなった日にもどります。

健太には今までウイングマンとして活躍してきた記憶はないのですが、アオイに似た少女（アオイ）と出会い、健太にはアオイの記憶はなく、アオイは健太にさりげなく別れを告げて故郷のポドリムスへ帰っていきました。