漫画「やがて君になる」の結末｜最終回ネタバレと感想・考察

七海燈子先輩と小糸侑は同棲を始めます。

侑の友達のこよみははじめての本を出版します。

堂島くんや槙くん、佐伯先輩達と集まり、卒業した高校の文化祭に行くことになりました。

そこで七海先輩とも合流し舞台を見ることになりました。

舞台は広い川を下って旅をする舟の話だった。

ふたりは特別だった過去を懐かしさとともに振り返ります。

その後燈子と侑、さやかは喫茶エコーに足を運びます。

3人は近況報告に花を咲かせます。

このとき、さやかに陽ちゃんという彼女ができたことが発覚します。

燈子はこのことを知らなかったのでとても驚きます。

そのあとさやかと別れ、燈子と侑は二人きりで歩き出します。

これから二人で歩む未来のことに想いを馳せ、手を繋いで歩き出します。