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昨日 地域チャレンジ講座「平和を語りつぐ~かつしか戦績ガイド~」の一回目「もうひとつの谷中散歩」10時日暮里駅集合 谷中千駄木歴史の会の 和田章子さんの案内で谷中の戦績めぐりをした。 爆弾で裂かれたスダジイの木 コンクリートで補強して枝を伸ばしている。 バケツリレーをした古井戸 当時の錆の色もそのままに保存されていた。 消失した五重塔 礎石が残っていた。燃えているところの写真も見せて頂いた。 谷中コミュニティセンターで休憩と懇談 区外の人がこの施設をとるの大変で 葛飾区と台東区の交渉となりまぐさんたちのおかげで使うことが出来た。所長さんも講座に立ち会い、海上には様々な資料やモンペ、防空頭巾も展示された。 当時小学生だった田邊さんは防空壕に避難したが、自信のような地響きと 大きな爆発音で電気は消え、こどもたちは泣きだしたという。近くの煎餅屋さんに爆弾が落ちたのだ。 警報解除で表に出ると学校前の電柱の根元の雪が血で真っ赤。大人が「上を見てはいけない」と何度も言うので、かえって何があるのかと上をみると 防空頭巾をかぶった首やちぎれた手足が電線にひっかかっていたのだそうです。田邊さんは当日は体調をくずされて、直接お話しを聞くことはできなかったけど、何度も田邊さんの話を聞いている和田さんの口からきくと、戦争の怖さが生々しく伝わってきました。 それから爆撃で亡くなった死者70余名を供養するために建立されたみしま地蔵にそれぞれ線香をたむけてお参りし、焼け残った谷中小学校のレンガ塀などをみて13時終了。蒸し暑くて疲れたけど、雨が降らなくてよかった。 |

