2010年07月05日(月) 
昨日 地域チャレンジ講座「平和を語りつぐ~かつしか戦績ガイド~」の一回目「もうひとつの谷中散歩」10時日暮里駅集合 谷中千駄木歴史の会の
和田章子さんの案内で谷中の戦績めぐりをした。

爆弾で裂かれたスダジイの木 コンクリートで補強して枝を伸ばしている。
バケツリレーをした古井戸 当時の錆の色もそのままに保存されていた。
消失した五重塔 礎石が残っていた。燃えているところの写真も見せて頂いた。

谷中コミュニティセンターで休憩と懇談
区外の人がこの施設をとるの大変で 葛飾区と台東区の交渉となりまぐさんたちのおかげで使うことが出来た。所長さんも講座に立ち会い、海上には様々な資料やモンペ、防空頭巾も展示された。

当時小学生だった田邊さんは防空壕に避難したが、自信のような地響きと
大きな爆発音で電気は消え、こどもたちは泣きだしたという。近くの煎餅屋さんに爆弾が落ちたのだ。

警報解除で表に出ると学校前の電柱の根元の雪が血で真っ赤。大人が「上を見てはいけない」と何度も言うので、かえって何があるのかと上をみると
防空頭巾をかぶった首やちぎれた手足が電線にひっかかっていたのだそうです。田邊さんは当日は体調をくずされて、直接お話しを聞くことはできなかったけど、何度も田邊さんの話を聞いている和田さんの口からきくと、戦争の怖さが生々しく伝わってきました。

それから爆撃で亡くなった死者70余名を供養するために建立されたみしま地蔵にそれぞれ線香をたむけてお参りし、焼け残った谷中小学校のレンガ塀などをみて13時終了。蒸し暑くて疲れたけど、雨が降らなくてよかった。

|閲覧数:164 |日記コメント(8) | 2010/07/05 07:02
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コメント(8)
かんこさん(著者)
10/07/12 14:27
> はりぃ~さん
いい情報ありがとうございます。
[ 返信 ]
10/07/12 06:56
そうそう~お薦めの本があります!

「戦争中の暮しの記録」(暮しの手帖社刊)

戦争のあいだ、ただ黙々と歯をくいしばって生きてきた人たちが、なにに苦しみ、なにを食べ、なにを着、どんなふうに暮らしてきたか、どんなふうに死んでいったか、どんなふうに生きのびてきたか、それについての、具体的なことが残されています!

図書館にありますよ~♪^^
[ 返信 ]
かんこさん(著者)
10/07/05 21:01
> はりぃ~さん
しっかりしたご意見ありがとうございます。
講座でも紹介させて頂こうと思います。
[ 返信 ]
10/07/05 19:43
歴史を振り返れば、人間(国家)は戦争を繰り返しして来ています!

そして、体験した人が居なくなるとまた戦争を起こす可能性があります!

そこで、第一に後世に史実を伝えること♪

第二に個人としては戦争を起こさない行動・言動・活動などをすること♪

ここからが出発点だと思います♪
[ 返信 ]
かんこさん(著者)
10/07/05 15:16
> はりぃ~さん
伝えるだけでいいのか もう戦争を知る人も少なくなっていくときに
[ 返信 ]
かんこさん(著者)
10/07/05 15:15
> さんちゃんさん
平和のために1個人に何ができるのでしょう。
祈ることのほかに・・・
[ 返信 ]
10/07/05 14:49
後世に伝えてゆくことが大切ですね~♪(^_^;)
[ 返信 ]
10/07/05 12:13
戦争の傷跡 歴史のひとこま・・・・
平和であることを祈りながらの散策・・・
この平和が続くように祈りながら・・・
[ 返信 ]
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